産業保健師の魅力や求人の探し方が解る!【産業保健師のお仕事】

 

産業保健師は仕事内容の幅が広い

保健師の中には、一般企業で勤務している人も多く、産業保健師と呼ばれています。産業保健師は一般企業の中に置かれている医務室や保健室に滞在して社員の健康管理をするのがメインの業務となります。具体的な業務内夜を見てみると、その種類は実に多種多様であることがわかります。

 

日々の健康相談やそれぞれの社員に応じた保健指導を実施します。また仕事中に体調を崩したとか、けがしてしまった従業員がいればその応急処置を施します。最近ではメンタルヘルスの問題も指摘されているので、カウンセリング業務を担当することもあります。

 

その他には、健康診断の企画からフォローなども担当します。さらには勤務環境の改善のために、さまざまな提案を実施することもあります。過重労働に陥っている従業員はいないかどうか、安全衛生のための活動なども実施していきます。さらには産業医をつけている企業で勤務する場合には、産業医とのコミュニケーションを密にとって社員の健康管理を行います。

 

産業保健師に求められるもの

産業保健師はいろいろな業務に携わらないといけません。そこで保健師というよりも、看護師としてどの程度のキャリアを積んでいるのかという所が重視される傾向があります。大きな会社で企業や事業所当たり10人程度の産業保健師を所属させているような所であれば、新卒の人も積極的に採用しています。しかし一つの企業や事業所で、所属している産業保健師が1人しかいない場合には経験が重視されます。

 

求人情報を見てみると、臨床経験が3〜5年以上と明記している案件もしばしばみられます。特に1人しか産業保健師がいない環境の中で仕事をする場合、誰かの指示を待っているわけにはいきません。自分で主体的に行動していかないといけないので、自分で優先順位を考えて行動していく必要があります。このような行動をとるためには、やはりある程度のキャリアが必要です。

 

企業の管理を任されている意識を持つことも重要です。そこで長期的・客観的な視野に立って物事をとらえられるようなセンスも求められます。

 

産業保健師・産業看護師になるには

一般的な医療機関の求人に比べると格段に数が少ない産業看護職の求人。

 

転職活動では、まず理想の求人に出会えるかがキーポイントになってきます。求人探しは、「産業看護師の求人【未経験から企業看護師になるための転職実践ガイド】」などのウェブサイトを参考にしながら、最新情報を元に進めていき、それと同時に採用率アップのために基礎知識を身につけておく努力も怠らないようにしましょう!